大粒でクリーミー 養殖イワガキ出荷最盛期 宇和島【愛媛】

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愛媛 2021.06.07 11:36

宇和島市で、一粒が50グラムほどもある養殖イワガキの出荷が、盛んに行われている。

宇和島市蒋渕では3軒の業者がイワガキを養殖していている。このうち浅田貴之さんの養殖イカダでは、浅田さんらが高圧の水やハンドクリーナーを使って、イワガキについた付着物を取り除く作業を行っていた。

およそ3年かけて育てた養殖イワガキは一粒50グラムほどと大粒で、一口では食べられないほどのボリュームがある。

浅田さんは「例年通り、濃厚で甘みがあって、クリーミーな仕上がり」と話している。浅田さんによると、新型コロナの影響で外食産業向けの出荷が減っているため、ネット販売がメインになっているという。

宇和島市蒋渕の養殖イワガキの出荷は今月下旬まで続く。