砥部焼山田ひろみ氏 県指定無形文化財保持者に【愛媛】

この記事をシェア

  • LINE
愛媛 2021.02.17 10:51

県教育委員会は、県指定無形文化財保持者に砥部焼の陶芸家、山田ひろみさんを認定することを決めた。

山田ひろみさんは砥部町在住の63歳。和紙染めによる輪郭の柔らかい上絵を得意とし1997年には砥部焼の女性陶芸家として初めて国の伝統工芸士に認定されている

道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」の陶板壁画などの大型作品では独自のブラッシング技法によって新境地を開拓している。また2013年から女流作家でつくる「とべりて」の代表として活動し、砥部焼の魅力を発信している。

県教育委員会は、砥部焼にデザインの視点を取り入れ、継承・発展させた功績は顕著であるなどとして県指定無形文化財「砥部焼」の保持者に認定することを決めた

県指定無形文化財「砥部焼」の保持者は山田さんの他、亀田茂樹さんと白潟八洲彦さんの3人となった