コロナ対策費等補正予算案審議 12月県議会開会【愛媛】

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愛媛 2021.11.26 14:57

12月定例県議会が開会し、中小企業などを支援する“第3弾えひめ版応援金”などのコロナ対策費を盛り込んだ一般会計で、およそ30億円の補正予算案などが提案された。

26日開会した12月定例県議会では、一般会計でおよそ30億円の補正予算案などが提案された。

提案理由の説明で中村知事は「新たな感染対策や更なる病床確保策を講じながら社会経済活動の再開を目指すため、この冬を乗り越える愛顔の応援パッケージ2021を発表し、地域に元気と活力を取り戻すための施策を多角的に展開していくことにした」と述べた。

補正予算案には新型コロナの影響で厳しい経営状況の事業者に最大10万円を支給する第3弾えひめ版応援金として15億9298万円。
県が定める感染症対策を講じて愛顔の安心飲食店に認証されている店舗や今後、新たに認証される店舗に感染対策費として15万円を支給する費用などとして5億7456万円が盛り込まれている。

このほか、今回の議会からペーパーレス化促進のために、議員らが議場にパソコンを持ち込み資料を確認する取り組みが始まった。

12月定例議会の質問戦は、来月1日から始まる。