新たに過去最多2232人がコロナ感染 2人死亡【愛媛】

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愛媛 2022.08.02 15:31

県は新たに2232人の新型コロナ感染を確認したと発表しました。過去最多、初めて2000人を突破しました。入院患者2人が亡くなっています。また、コロナ病床の使用率が、初めて50%を超えています。

亡くなったのは、90歳以上でコロナの重症例ではない患者1人と、70代のコロナ重症例の患者です。

陽性者の居住地は、松山市が975人、新居浜市251人、西条市194人、今治市185人、四国中央市105人、宇和島市92人などとなっていて、松山市をはじめ9市町が過去最多です。

年代は、10歳未満316人、10代326人、20代256人、30代322人、40代が最も多く336人、50代237人となっています。また、60代187人、70代113人と、高齢者にも感染が拡大しています。

医療機関への入院患者は、きのうより28人増えた204人で、コロナ病床の使用率は53.54%に上昇し、初めて5割を上回りました。自宅療養が935人増えて、1万3015人となっています。

県は、これからお盆に向けた注意事項として

①新型コロナに限らず、症状が軽い場合は出来る限り平日に受診する事。

②夏祭りや盆踊りなど大勢が集まるイベントでの感染対策徹底。

③帰省した友人や普段、顔を合わせない親族等との会食は特に注意する事の3点を呼びかけています。

また、県は帰省する人については、帰省前と帰省先から戻った際に検査を受けるよう呼びかけており、松山観光港とJR松山駅でも無料検査を5日(金)から実施します。