感染対策留意 大学入学共通テスト 試験会場準備【愛媛】

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愛媛 2022.01.14 15:40

大学入学共通テストが15日から全国一斉に行われるのを前に、県内の試験会場では準備作業が行われた。

県内で受験者が最も多い愛媛大学城北キャンパスの試験会場では、机や椅子の消毒の他、受験生と試験監督との間にアクリルボードを準備する作業が行われた。

大学入学共通テストは、県内3つの会場で15日16日の2日間の日程で行われ、県内の志願者数は去年と比べ89人多い5641人となっている。

試験会場では、教室の換気を十分に行う、受験生の間隔を1メートル以上あけるなどの感染対策が取られるという。

また、新型コロナの濃厚接触者になっている受験生は、PCR検査の結果が陰性で当日も症状がないなどの条件を満たせば、別室で受験することが可能だという。

愛媛大学では当日体調が悪い場合は無理をせず、今月29日と30日に行われる追試験を受験するよう呼びかけている。

なお、文部科学省が新型コロナの影響で共通テストを受けられない受験生への救済策として2次試験などの個別試験のみで合否を判定するよう通知しているが、愛媛大学では現在、対応を検討中としている。