商店街に涼やかな音色 砥部焼風鈴飾りつけ 松山【愛媛】

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愛媛 2021.06.08 12:45

道行く人たちに涼しい音色を届ける。松山市の商店街に、砥部焼の風鈴が飾り付けられた。

砥部焼の風鈴が登場したのは、松山市のロープウェー商店街。8日朝、商店街の関係者や松山東雲学園の生徒らが店舗の軒先におよそ200個の風鈴を取り付けた。

この風鈴の飾り付けは、夏に商店街を訪れる観光客らに涼しい音色を届けようと17年前から続けられている。

風鈴には、スイカや朝顔といった夏らしいモチーフが描かれ、短冊には松山東雲学園の生徒から募った「マスクを外して笑顔が見られるように」などの願い事や感謝の言葉が綴られている。

飾りつけに参加した松山東雲高校の松浦陽菜さんは「夏が来たなって思う。松山の魅力を感じてほしい」などと話していた。

ロープウェー商店街の風鈴は、8月末まで飾られる。