「両親がくれた名前に負けない」松山盲学校弁論大会【愛媛】

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愛媛 2022.05.10 17:35

県立松山盲学校で、中四国大会の予選となる弁論大会が開かれました。

松山市久万ノ台にある愛媛県立松山盲学校で開かれた弁論大会には、松山盲学校の中学部と高等部の生徒6人が出場しました。

テーマは自由で、福岡恵里子校長らが、弁論の内容や声量などを審査しました。

最優秀賞に選ばれたのは中学部2年で、陸上クラブに所属する石丸翔さんです。

石丸さんは「僕の名前は翔。世界に羽ばたいてほしいという願いを込めて、両親がつけてくれた。この名前に負けないようにトラックを駆け回り、世界に羽ばたく準備を続けます」と力強く発表しました。

石丸さんは、来月10日に開かれる中国・四国地区盲学校弁論大会に出場します。