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平等院鳳凰堂と浄土院 作品紹介

作品紹介

展示品の一部をご紹介します。

◆展示作品

  • 「鳳凰像」
    平等院蔵 撮影:城野誠治

    本展では昭和31年制作、昭和43年実際に平等院鳳凰堂に上棟されていた模造を展示する。
    鳳凰堂の中堂の大棟(おおむね)の南北両端に据えられた鳳凰一対。

  • 「宇治平等院図屏風」
    平等院蔵

    勝川春亭作。江戸時代。六曲一隻の屏風の中に、宇治川と平等院を中心とした宇治の風景が描かれる。平等院が、礼拝の場所であるとともに宇治の名所としての役割をも担っていたことを端的に物語っている。

◆国宝

  • 「雲中供養菩薩像 北一号」
    天喜元年(1053)、平等院蔵
    11/3~12/6まで展示

  • 「雲中供養菩薩像 南一号」
    天喜元年(1053)、平等院蔵
    12/8~1/9まで展示

  • 鳳凰堂中堂内部の、長押(なげし)の上、小壁(こかべ)に懸け並べられている52軀の菩薩像。南北それぞれコの字形に「阿弥陀如来坐像」を囲む。各像には南北1から26までの番号が付けられている。菩薩の姿、あるいは僧形で飛雲にのり、色々な楽器を演奏したり、舞踊、あるいは合掌するなど変化に富んだ様子をみせている。

  • 「聖観音菩薩立像」
    浄土院蔵

    平安時代の像。「蓮華手菩薩」とされていたが、珍しい前傾姿勢を取っていることから、近年の調査で国内最古級の来迎菩薩像であった可能性も指摘された。現在は、当初に近いと考えられる姿に戻され、平安後期のおだやかで落ち着いた様相を示している。
    ★調査・修復以降、寺外初出品

  • 「大日如来仏手」
    浄土院蔵

    定朝様の優れた智拳印右拳上。850年ぶりに寺の中で発見された。平等院開創期の、本堂本尊の一部であったと考えられている。
    ★寺外初出品

  • 伝狩野山雪「籬に梅図」
    (重文 養林庵書院襖絵)
    浄土院蔵

    養林庵書院は平等院の塔頭、浄土院にある。通常は非公開で、2012年に山口晃氏の襖絵が奉納された折に約10日間、特別公開されたのみ。襖絵「籬(まがき)に梅図」は、養林庵書院二の間を飾っている17世紀の作品。

  • 山口晃「当卋来迎図(部分)」
    浄土院蔵

    ドラマ「いだてん」タイトルバックも描いた山口晃が、鳳凰堂の壁扉画にも描かれている「来迎」を現代的な解釈で描き2012年に奉納。当時11日間だけ特別公開された。
    ★寺外初出品

ここには一部紹介していますが、「源氏物語」の資料や、「鬼瓦」などの瓦、装飾品、「不動明王像」「阿弥陀如来像」などの仏像、お寺に寄付を募るお願いが書いてある「勧進帖」、「鳳凰堂壁画(想定復元模写)」「藤原頼通像」「源頼政像」など、多数の作品を展示しています。是非、平安時代の煌びやかで優雅な雰囲気をお楽しみください。

©平等院

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