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石鎚山脈フォトコンテスト 結果発表

たくさんのご応募、本当にありがとうございました!
応募総数:541点の中から選ばれた、栄えある受賞作品を発表します。

審査にあたって

東予東部圏域振興イベント「えひめさんさん物語」では、「東予アクティブライフの創造」をテーマに当圏域の資源を発掘し、その可能性を発展させ発信するプログラムを新居浜市、西条市、四国中央市の3市で開催しており、フォトコンテストは、そのプログラムの一つとして実施しました。

当圏域の資産である石鎚山脈は、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする雄大な山々が連なり、瀬戸内海との直線距離が約20kmと近接するなど、日本でもまれにみる地形は、他では真似できないアクティブライフを創造する最大の資産です。

フォトコンテストでは、多くの方々が多様な石鎚山脈の魅力を写し撮ることで、新しい魅力を発見し、発信することにより、多くの方々が当圏域を訪れ、この圏域ならではの豊かな暮らしを体感するとともに、その自然を尊重し次世代につなげる意識をも高めていただきたいと考えました。

したがって、審査にあたっては、この圏域ならではの自然が見せる魅力的な絶景やそれを楽しむ人々の喜びが写し撮られるとともに、それを見た方々が訪れたくなるような写真を優秀作品として選定しました。

なお、石鎚山脈は東の塩塚峰から西の堂ヶ森まで連なっており、今まであまり知られていない山々と自然の魅力を写し撮った作品を期待したのですが、応募作品が石鎚山エリアに集中したことは、少し残念でした。

最後になりますが、優秀作品が10点と限られているため、惜しくも選定にもれた作品がありましたが、いずれも魅力的な作品ばかりでした。また、全ての応募作品には、それぞれの方が感じたままの石鎚山脈の魅力が溢れていました。こうしたことを評価するとともに、作品を応募いただいた全ての方に感謝を申し上げます。

えひめさんさん物語 総合プロデューサー  澤田裕二
アートプロデューサー 松田朋春

 最優秀賞

「滝雲流れる石鎚山南尖峰」 加川 泰志(広島県広島市)

【コメント】
海から雲を突き破り天高く立ち上がり、今まさに生まれたような南尖峰を写し撮っており、画面の隅々まで太古の物語にあふれ見飽きない力強さがある。石鎚山系の気象も見事に可視化され、ダイナミックな山の空気が伝わり、この日この時しか見られない山々の表情に出会えた喜びが伝わってくる素晴らしい作品。

 優秀賞

「瓶ヶ森林道遠望」 田口 真(愛媛県松山市)

【コメント】
石鎚山脈の代表的絶景であるUFOライン(瓶ヶ森林道)の爽快さをそのまま切り取りバイクでツーリングするグループを加わえ、流れる心地よい風まで写し撮られた作品。雲の影と日の光が地形の起伏に変化を与え、刻々と変わる石鎚山脈の空気を伝えている。

 優秀賞

「月光の宴」 中川 雅仁(愛媛県松山市)

【コメント】
石鎚山の夜景はこんなに美しいのかと絶句させるような未知の風景。月光の下、張り詰めた無音の夜景が揺れ動くさまは、誰もがここに立ちたいと思うだろう。この星が宇宙に浮く天体であることを改めて体感させてくれる作品。

 優秀賞

「久しぶりの瓶ヶ森」 森田 哲朗(愛媛県西条市)

【コメント】
すばらしいハイキング日和の石鎚山脈が上手に撮れている。夏の空はにこやかで、笹が風に吹かれる音が聞こえるようだ。中景の木陰も印象的で夏の心地よさを感じさせる作品。

 優秀賞

「四国の背骨を越える雲」 川島 正一(高知県高知市)

【コメント】
屏風のように立ちはだかる石鎚山脈ですら小さく感じさせる雄大な気象の風景。夜から朝に変わるエネルギーに満ちた瞬間が切り取られ、それを強く印象付ける作品。

 優秀賞

「パパには無理」 橘 篤史(愛媛県松山市)

【コメント】
人を近づけない険しさを見せる山稜に、身軽な子供たちの姿が対象的で面白い。でも、本当に怖そうですね。高いところが苦手な人には身の縮む感じが一層伝わってくる。

 優秀賞

「見上げる景色」 野宗 治(広島県福山市)

【コメント】
大きな景色だけでなく、緑の間にぽっかり空いた空に向かって、一歩一歩あゆむ中にも印象的な風景がある。鎖場の強い存在感が緑の中に緊張感を生んでいる。人物の存在や表情も絶妙に効いている。

 優秀賞

「燃ゆる秀峰」 山崎 寛(高知県吾川郡)

【コメント】
秋の石鎚山が見せるきらびやかな色彩の競演。紅葉の赤と夕空の茜が山々の青を際立たせている。そこに連なる山々の自然を想像させ、改めて四国の神秘的な山深さを印象付ける作品。

 優秀賞

「ナイトハイク」 松森 栄次(兵庫県姫路市)

【コメント】
すごい星空。凛とした空気の中、光の遠景と近景がうまく配置されていてドラマを感じる。右手の枝も効いていて構成が見事。夜空の星々を見上げ無限の空間に神々の宇宙を感じた昔の人の心が伝わるミステリアスな作品。

 優秀賞

「神の庭」 中川 雄喜(愛媛県松山市)

【コメント】
石鎚山脈の中でもおそらくここにしかないような曲線の風景。苔の明るい緑がまぶしいくらいにみずみずしい。命輝くオアシスのような場所が石鎚山脈にあるとわかる。ぜひ一度訪れてみたい場所。

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